ホロスコープ事始め

ホロスコープってなに?

その人自身の青写真。

生まれたときのホロスコープはその人の人生の方向性を示す。

「きみの性格的な傾向や、人生における傾向はこんな感じみたい」そういったあくまでも傾向を読み取る情報が詰まっている円形の地図。

私自身のエッセンスがつまった種。

人生の青写真のようなものがホロスコープなので、「あなたにはこういう具体的な運命が待ち受けています!」「あなたは絶対にこういう人生を歩むしかありません!」みたいな断定はできない。絶対的な存在ではなく、あくまでも「こんな感じなんだよ、参考にしてね!」なのである。

ホロスコープにはいろんな情報がつまっている。

主に使うのは、太陽系の10個の惑星(準惑星も含む)。

太陽、月、水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星の10個。

これらの惑星がどんな性格を帯び、どんな配置やつながりを持っているかを読み解いていくのがホロスコープ。


ホロスコープとの付き合い方

人生において、進むべき道がわからなくなったり悩んだりしたとき。もしくは自分っていう存在はどんな人間なんだろう?とふと疑問に思い自己分析してみたくなったとき。ほかにも真剣な悩みの相談役として、人は占いを選択肢の一つに入れるのかもしれない。人生の羅針盤として進むべき方向を指し示してくれたらいいなぁと思ったり。そんなノリで手を伸ばす。それが占いのような気がする。
かく言う私も、今後の働き方に悩んだのがきっかけで占ってもらったし、自分でも勉強を始めた。本に次ぐ相談相手みたいな存在かなー。

ただ、相談はするけれど、依存してはいけない。

相談した結果、答えを決めるのは自分自身、そういう付き合い方なのではないかと。

私にとって身近に知っている占いといったら12星座占いだったので、そのくらいの知識で西洋占星術に手を出して、結果、占星術の沼に片足を突っ込むことになったんだけども。

そもそも占いにはたくさんの種類がある。
生年月日などのその人のもつ情報から占う「命式」、西洋占星術や四柱推命などがこれにあたる。タロットカードやおみくじなどの偶然の事象から読み解いて占う「卜占」。どちらも簡単にできそうで、一筋縄にはいかない。勉強のし甲斐があるといえる。

奥が深いんですわ。「占星術」というくらいだから「術」なんですよね。
占いって響きにしちゃうとなんとも軽い感じになるけれど、一通りの知識を頭に入れたとしても、それが実際使えるかどうかはまた別の話でしてな。なので、人様のホロスコープを見るには実践あるのみ。どんな知識もそうやって蓄積していくもんね。

ホロスコープの読み方を知っておくのはね、面白い。なんでかっていうと、まず単に知識の引き出しが増える。あとはイメージを語彙に落とし込むスキルに通じる。なにかのタイミングを計るときにも、参考にできるかもしれない。

自分自身が迷子になったときの指針にしようと思えばそれも可能だ。

ただし、結果を自分へのレッテルにしてしまうと、がんじがらめになる可能性もあるので注意が必要なんじゃないかな、とも思ったりする。

「ふーん、そういう傾向があるんだね~」くらいがちょうどいい距離感ではないかと。

そしてついた知識は、人に説明すると理解が進んだりする。なので、勉強中の身ではありつつも、西洋占星術を学んで分かったことを、ふり返りかねて結果をまとめておこうと思い、キーボードを叩いている次第。もうすでに占星術に詳しい人にしてみたら稚拙な内容かもしれないし、未来の自分が読み返したとき「あっ、この時の私、こういう理解してたのか!」のふり返りにもできるかなと。


Author

ミノル
★西洋占星術:ネイタル太陽♊、月♐、ASC♏
★四柱推命:日干「壬」・月柱主星「偏財」
★算命学:中心「禄存星」
★クリフトンストレングス:慎重さ・内省・共感性・分析思考・運命思考

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