アセンダントをみてみよう

素の自分=ASC(アセンダント)

自分のホロスコープを出したら(出し方は「ホロスコープを出してみよう」参考)、
まずチェックしたいのは、円の左端真ん中あたりにある「ASC」(「AC」表記の場合もあり)のライン。ASCの表記がない場合、1ハウスの始まりを見てね。ASCとは1ハウスの始まりのことです。

下の画像のホロスコープだと赤い丸で囲んだあたりです。

1ハウスがはじまる線のところを見るよ

ASC(アセンダント)から分かることは、
素の自分。自然ににじみ出る自分自身だったり、自分がとらえている自分のイメージ。自分という存在がどういう仮面をかぶって外側の世界とつながろうとしているか。

なぜチェックするの?!

アセンダントの重要性を、鏡リュウジさんの著書から引用する。

”アセンダントはホロスコープの中でも最重要のポイントとなります。そもそも、このポイントのことを最初は「ホロスコープ」と呼んでいました。ホロスコープとは「地平線」(ホーラー。ホライゾンの語源)を「見張る」(スコープ)ものという意味だったのです。これが転じて、星図全体をホロスコープというようになっていったのです。(中略)占星術では「誕生」のポイントです。あなた自身がこの世界にたいしてどんなふうに向き合い、どんな行動パターンを見せるかを示すとされます。”

鏡リュウジ著「鏡リュウジの占星術の教科書Ⅰ 自分を知る編」原書房 p118より引用

というように、もともとホロスコープとはこのアセンダントを意味していたんだって。地平線から太陽が昇り始める地点を表し、「この地上に生まれるときに選んだ魂の器のこと」なんて表現する人もいるよ。

いわゆる「星座占い」では太陽星座を重視しているけれど、どちらかというと重要なのはこのアセンダントで、自分の外側の世界との接点だったわけ。もちろん太陽も大切なんだけどね。

実際に見ていこう

チェック1:
どのサイン(星座)になっている?

チェック2:
支配星はなに?どのハウスに入っている?

チェック3:どんなアスペクトがある?

これらの項目を見ていくわけだけど、勉強して3か月目にまとめたページがあるので、そのリンクを張っておきます。

自分でホロスコープを読むための知識(2)ASCをみてみよう


Author

ミノル
★西洋占星術:ネイタル太陽♊、月♐、ASC♏
★四柱推命:日干「壬」・月柱主星「偏財」
★算命学:中心「禄存星」
★クリフトンストレングス:慎重さ・内省・共感性・分析思考・運命思考

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA