ソーラーリターン図を読む @2021

われらの王太陽が、双子座に帰還されたぞー!

というわけで、そろそろ自分の太陽回帰を迎えるので、次の誕生日までの一年間がどんな感じか見てみた。

ざっくり読むソーラーリターン図

好きなことを好きって言えそう

アセン天秤座。
表面的にとてもバランスの取れている感じ。
オシャレだったり、正義感だったり。
ルーラー金星は9ハウス双子座へ。自分の好きなことや気になることをどんどん気分で楽しめる。フットワーク軽く、動きながら学んでいく感じかしら。言葉や思考、認知能力もすぐそばにいるから、そういった自分が楽しいと思って学んだりしたことを分かりやすく表現できそう。「知る」「インプット」に貪欲に取り組む一年なのかもしれない。って、いつも通りのような気がしなくもない。ただ、いつもと違いそうなのは、その好きなことを好きだってするりと表現できそうなところかも。あとは理解がスムースだったり。水星ちゃんと一緒の金星ちゃん。

そうやって好きなことや楽しいことに取り組んだ結果、家族や身内を大切にできるようになる感じ。新しく知った知識が馴染みの知識や存在になる可能性もありそうだな。繰り返し取り組むのもいいのかもしれない。

太陽は9ハウス。理想を思い描いて、何かを学んでいく。本を読んだり、講座を受けたり、師を見つけたり。インプットの一年。すぐそばのドラゴンヘッドも後押ししてくれそうだ。

月山羊座4ハウス。結果出すぞー!な気持ちを抱いて、地元や家に関わっていきそう。自分が何かのために貢献できているかをけっこう気にしそうな感じもある。あとは家のことちゃんとやるのは当たり前でしょ?な一年になりそう。

ソーラーリターンズ。

月の影響と、気持ちの言語化

月の影響

私はホロスコープでの月が射手座にある。4/29はトランジットの月(要は今現在の空の月)が射手座に入ったタイミングだった。

月は2日半くらいで一つのサインを過ぎていく。今回、蠍座で満月になった月は欠けながら射手座に入ってきたわけだ。

で、ルナリターンという考え方がある。自分のホロスコープの月と同じサインに月が帰ってくること。

そのときにどうなるかというと、感情ダダ漏れモードになる(下記ブログご参照)。こちらの記事にどういう風に過ごした方がいいのかの参考もあるのでぜひぜひ。

感情ダダ漏れモードになった私

そして、今回のルナリターンは、まさに「感情ダダ漏れ」になってしまい、夫にその感情をぶつけてしまうことになった。

普段からいかに自分の感情をわかっているふりをしていたのか、言語化できていなかったのかがよくわかった。

以前からの課題ではあったのだけど、自分の中のストレスが自分自身で言語化できていないことがほとんどで、そのストレスがいっぱいにたまると、ドッカーン!!!と爆発する。

その爆発に巻き込まれる周りの人には本当に申し訳なく思う。

感情を普段から言葉にして自分で受け止めていけるようになろう。

ドッカーンの爆発の結果、今回はTwitterのアカウントを一つ削除してしまったわけで。何かを強制的にリセットさせたくなるこの感覚はどうやったらコントロールできるようになるのかな。困った。(今回の月回帰図見てみたら、月10室、冥王星と60度だったので、このあたり?)

ルナリターン侮りがたし

というわけで、とりあえず少しずつでも自分の感情を受け止められるようになる努力をしつつ、まず手っ取り早くできることは毎月の自分自身のルナリターンを把握しておくことだね。手帳に書き込みました。次の私のルナリターンは5/26の皆既月食のタイミングなんだってさ……。すごい。何か起こりそうで怖いw

国立天文台(https://www.nao.ac.jp/astro/sky/2021/05-topics03.html)より

天気が良ければ皆既月食見られるかもしれない。今のところ26日は曇り時々晴れになっている! 

ハーバルアストロロジーで自分におススメのハーブを知った話(まやちさんのモニター鑑定)

いけだ先生の『ホラリー占星術』についてつらつらと書いてきたわけだけど、予約投稿のストックが昨日で終了。まぁ、一読しただけで知識にはならんだろうけれど、今まで「?」と思っていた事柄がわずかにクリアになったようにも思える。現代占星術だけやっていたら分からなかったかもしれない。違う視点を手に入れる心強さ

さて。

またこちらも違う視点になるのかなということで、つい先日モニター鑑定を受けさせていただいた。Twitterでフォローさせてもらっているまやちさん(@annie20go)の「ハーバルアストロロジー」でございます。

ハーバルアストロロジーとは?

ハーバル【herbal】 の解説

他の語の上に付いて、薬草の、香草の、などの意を表す。「ハーバルティー」「ハーバルオイル」

デジタル大辞泉(小学館)より

占星術とハーブやアロマを融合させたものなんじゃないかなと理解しているんだけどね。で、そのハーバルアストロロジーをされているまやちさんがモニターを募集されていたのを知り、図々しくも応募に乗っかったというわけよ。

鑑定結果どうだった?

いやー、面白かった🎵

何が「面白い」かなんだけど、太陽蟹座なまやちさんの心に染み入るような出生図の読み方もさることながら、そこから導き出されたおすすめのハーブとアロマよなぁ。あらかじめ自分のネイタルチャートに必要な情報および健康面アレルギーなどの情報をお伝えしてたんだけど、自分の気持ちやアレルギーなどを考慮して自身のサポートになりそうなハーブを教えてもらえるのね。

実際鑑定を受けた後、「よし、活かしていこう!」と思っても、すぐに実行できることばかりじゃないんだけど、こういう目に見える「もの」はすぐに取り入れることができるじゃないですか。まだ買えてないんだけど、ハーブ参考にして実際にお茶として飲んでみようって思ったもんね。

ちなみに、私が今回のモニター鑑定でおすすめしてもらったのはこちら。

アロマオイルの方は家の事情で使えないんだけど(猫に危険なので)、ハーブティーならばできるな。よし!

私のアロマ遍歴

実はわたくし、20代の頃は知人の影響を受けてアロマオイルのひと揃え持っていたの。ちょうど同じくらいの時期に添加物とか動物実験などを知ってそういうのに荷担したくないからと、化粧水やクリームも手作りしようってやっていたんだよね。今はもう離れてしまったけれど、それでもオイルは好きでいくつか持っているし、ハーブティーもたまに飲む(食品添加物は厳密さは薄まったけど気にはしている。ジャンクな食べものも食べるけど)。

ただ最近はコーヒー飲みがちだったんよね。デカフェにしてもPMSの程度を重くしている可能性は否定できず、せっかくだからハーブティー取り入れてみようかと。健康に勝るものはないと、年々強く思います、はい。

この鑑定結果を見る前に、カモミールティーだけは買っていたので、あとはネトルとラベンダーを手に入れればブレンドティーできるやん。ひとまず10gずつ買ってみたので、これで飲めそうならしばらく常飲してみようかな。お店も教えてもらったのでそちらでポチっとな。

五行説を思い出した

そういや体質に合う食べ物に関して、五行説でも取り扱っているよなぁと思い出す。

私は金の五行が多すぎるので、それ以外の五行を食べ物で補うという方法もあるんだよね。多すぎる金とのバランスを取るために甘味を以上に欲しがるのかもしれない。そして金が多いから木を剋してしまってイライラしがちとか~。あー、今更ながら五行説の相生・相剋が理解できる。2年前の私にはまだ難しかったよ。

肉体は食べたもので成り立っているわけだから、気持ちだけでどうにかできないことは、他の五感を満たすような方法を探すのもいいんだろうなぁと思った。そういう意味でもハーバルアストロロジーって理にかなっているかもしれんなぁ。

なくしものを探すだけにあらず?「ホラリー占星術」をお勉強しよう<7>

アスペクトを読むことにより実際の物事の「動き」を見てきたわけだけど、次はより具体的なリーディングのための細かな見方などを使って、条件を絞り込んでいくよ。絞り込むことによって、チャートが示してくれる具体性を探るんだって。

Step7 絞り込む

1・12サイン

主体となる天体がどのような状況でその場所にあるかを知るためにはサインへの深い理解が必要だよ。その理解から詳細な絞り込みができるという。

本書では、各サインの性別、クオリティ、エレメント、支配星をはじめ、そのサインが示す身体部位、色、様子などがまとめられているよ。さらに、サインその他の区分による性質の違いの一覧表もあり、各サインの共通点や相違点なども勉強になる内容に。

2・時期

ホラリー占星術における時期の予言はかなり具体的にできるということで、例えば天体同士のアスペクトが完成するまでに必要となる度数をそのまま時間に置き換える概念が存在するらしい。いけだ先生曰く、具体的に○日後とかではなく、その度数の数だけは変えずに、「○時間、○日、○週間、○月、○年後かもしれないですね」と単位にはこだわらない伝え方をするらしい。そうすることにより、質問者は心構えができるからとのこと。

そして、惑星同士の距離感を考慮する際、度数上での単位と、天文歴上で実際にアスペクトが完成するまでに必要となる度数両面からアプローチすることになるそうだ。

3・ハウスが示す場所

ハウスが示す場所の具体例がまとめられている。例えば1ハウスなら「本人がいる場所、身につけている、自室」など。かなり具体的な場所を示しているので、無くしたものが出てきそうな予感すら覚える。

4・元素と高さ

エレメントにはそれぞれ場所を特定するキーワードがあるそう。

  • 風の元素:頭上、高所、屋外、風通しの良い場所 など
  • 火の元素:目線程度、火器周辺、日光が照り付ける場所 など
  • 土の元素:地面の高さ、足元、ほこりっぽい など
  • 水の元素:地面より低い高さ、水場周辺、湿った場所 など

参考にウィリアム・リリーによる失せものを示す場所リスト。一番多いものが示す場所が有力な場所とのこと。

検証箇所元素
ASC
ASCルーラー
4ハウスカスプ
4ハウスルーラー
2ハウスカスプ
2ハウスルーラー
POF(パートオブフォーチュン)

5・方位

ハウスとサインにはそれぞれ方位があてはめられているとのこと。アングル(1ハウス東、7ハウス西、4ハウス北、10ハウス南)。1-10ハウスの間は東南東と南南東という具合に分ける。

サインの方位はちょっと不明。東西南北のラインに活動宮を置いていて、なおかつエレメントもふりわけているんだけど、北を表す活動宮が山羊座になっているのにエレメントは水、逆に南を表す活動宮は蟹座になっているのにエレメントは土。そういうものなのか、山羊と蟹が逆になればいいのか。何が正解なのかわからない。つまり保留。

6・色

ハウス、サイン、そしてオーラソーマボトルを参考にした配色の3重円の紹介が掲載されている。自分のイメージしているサインの色とちょっと違っていたりして面白い。

7・アラビックパート

ホラリーでは宝のありかを示す「パートオブフォーチュン」を参照したりすることも。算出の仕方および、他のパートの紹介もある。

コラムも

そして最後に「失せもの探し」についての詳細がコラムとしてまとめられている。このコラム読みながら探し物をしてもいいかもしれない。かなり具体的な見る場所を示してくれている。

ただ、それ読んでも、なかなか初心者には難しかったりするのが現実なんだよねぇ……(;^_^A

『ホラリー占星術』解説編まとめ

一通り解説編を読みながら進んできた。おわかりいただけただろうか?

え、私? あんまりわかっていなようなわかったような、そういう感じですよ。そりゃ一度読んだくらいじゃわからんとです。こういうのは実践を通して身についていくとです。しかも本書をちゃんと読めばまだわかる可能性もあるにせよ、この駄文ブログだけじゃ理解に及ばないであろう……。

ということで、ひとまず解説編の終わりまでたどり着いたので、もし今後ホラリーチャートをたてて何かやってみたいことができたら、そのときは私にとっての「実践編」としてまた書いてみたいと思う。

なくしものを探すだけにあらず?「ホラリー占星術」をお勉強しよう<6>②

実際のアクションを見るために、アスペクトを読んでいくわけで、前回はその決まり事についてをみたね。

今回は、アスペクトの種類と意味、アスペクトの完成を助ける動きなどを見ていくよ。

アスペクトの種類と意味

ホラリー占星術におけるアスペクトでは、関係者同士の間に成立していれば何かが起こることを示す。そして接近のアスペクトが何もなければ、すなわち何も起こらない。し、シンプル……。っていうか、今までさんざん関係性や天体の品位と稼働力などを見てきたのに?!と驚きを隠せない私。アスペクトの種類を本文(p166‐169)から抜粋します。

1・ノーアスペクト

接点を持たないことを意味し、たとえレセプションがあって互いを意識していたとしても「動き」はない。

2・コンジャンクション(0度)

同意、一致、加勢など関係者同士が一緒になること全般を示す。その状態に良し悪しはなく、望まない相手と一緒になる場合も。

3・セミセクスタイル(30度)

気持ちの上での深い接点はないままに、建設的な関係になる。結びつきは弱く、自然消滅しやすい関係。

4・セクスタイル(60度)

協力、建設的、加速を暗示し、相互間に充実感と肯定的な心理状態が生まれる場合が多い。いったん加速度がつくと調子にのりすぎて止まることができなくなる可能性を秘めている。

5・スクエア(90度)

対立、否定、相殺を暗示し、最も苦しい自覚を伴う関係だが、そこから抜けたいという心理になりにくく引っ張り合った状態に安定する傾向がある。品位が高い方が品位を弱めている側を支配しやすいのですが、支配する側にも同等の苦痛が伴う。

6・トライン(120度)

調和、同種、楽しい関係を示す。互いに安心感を覚えるが相手を軽く見たり甘えが発生しやすい関係でもある。同族意識から抜け出ることが困難になり、自分たち以外の周囲に対する配慮を欠いた関係になりやすい傾向も否めず。

7・クインカンクス(150度)

まったく相容れない要素を持った者同士が手をとるため、相互理解のないままに役割分担が固定される関係。いったん分担がきまれば連絡を取り合わなくても機能する不思議な関係だが、結びつきは希薄で、放っておいたら消えていく関係性でもある。

8・オポジション(180度)

対向、敵、パートナー、鏡など強烈に意識する関係。互いを無視することができない。相対して物別れになる可能性と、婚姻関係や強い取引が成立する可能性の両方を秘めているが、心情的には苦痛を伴う場合が多い。

アスペクトの完成を助ける動きと、妨げる動き

これも、時間の経過を追うホラリーならではだなぁと思う。例えばAとBという天体同士がアスペクトを成立できない場合でも、間に立つ天体Cが順番にAとBに対してアスペクトを形成できるとAとBにつながりができたとみなされる。早い天体による橋渡し(Translation of Light)と遅い天体による仲介(Collection of Light)がある。

反対に、アスペクトを完成させようとしている天体の間に何らかの邪魔をする形で違う天体が入ることで、そのアスペクトが妨げられることもある。これには第3の天体からの干渉(プロフィビシヨン)、心変わり(リフラネーション)、未完(フラストレーション)がある。

立体的に発生するアスペクト

一見アスペクトがなさそうに見えて、実は立体的なアスペクトが発生していることがあるそうで、それをパラレルとコントラパラレル、アンティションとコントラアンティションなどの種類があるらしい。

ウィリアム・リリーをはじめ多くのホラリー占星術師が重視した潜在的なアスペクトはパラレルよりもアンティションだそうだよ。ただ、ごめん、この手の話、苦手すぎてダメなのよね……。


と、ここまでアスペクトについて見たわけだけど、いかがでしたかな? 立体的に発生するアスペクトについてはちょっと自分には理解ができなかったということだけが分かったわ。とりあえずチャートに書き出された平面の静止画のアスペクトだけではなく、時間の経過を意識してアスペクトを捉えることがホラリーでは必要になるのは理解したかな。出生図を読むのとはまた違う「筋肉」を使うのがホラリーなんだね。

その分、天体をより生き生きとした動きある存在としてとらえることにもつながるんじゃないかなぁと思った次第。

いよいよ次のStep7で解説編はラスト。それが終わったら、実践編なので、私も実際にやってみようと思うよ。